ゴルフの聖地詣で
『SCOTLAND ゴルフ膝栗毛』
2014/7/31:BA006
8/ 4:BA1458
8/10:BA1477→BA007
なる駕籠やを使って、旅してまいりました。
宿場や川の渡し舟で、しでかした失敗やら、恥さらしのかずかず、これから似たような計画を企てた皆さんの参考になるかとまとめておきました。
K島さんのお仕事
「庭球狂の詩 総集編」
テニスジャーナル「この号でいちばんくだらなかった記事」部門でダントツを誇った気まぐれ連載。
当人としては「読者もの」感覚で書いているのですが、「変態ライターもの」という評価が正鵠を射ているかもしれません。
とにかく、こんな記事を掲載したi編集長の勇気に頭が下がります。
男子たるもの、どうせゴルフをやるなら、ハンデなしで戦いたいものである。
といっても、凡人の能力ではシングルさんにはほとんど歯が立たない。
そこで、たいして差のない凡人連中 (発足時HDCPアベレージ15くらい?) がオールスクラッチで、年間勝負するツアーを立ち上げてみた。
各自の所属するクラブや、行ってみたいコース、オープンコンペにまんま参加するなど、関東近県をあちこち回って3年間で18戦。
これは、その戦いの(お遊びの)記録である。
参加者(参加試合数順):小島宣明、西谷隆司、富樫泰崇、松村芳憲、松井茂晴、黒川和彦、新見秀一、木村和久、工藤淳、篠塚順、田村美樹、篠崇幸、芳井一味、桜木徹郎
生誕半世紀「記者会見」資料